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旦那の晩飯

2003年7月27日

ブルクンダのチキンカレー

 私が生まれる前の話ですが、うちの両親はインド駐在をしていた時期があります。当時、母がインドで覚えたインドカレー。高橋家秘伝のカレーとしてレシピはちゃんと伝授されています。

 鶏手羽に塩、胡椒、カレー粉、ガラムマサラを擦り込んでしばらく置きます。なお、ニューカレドニアでは手羽先、手羽元と分けて売っていないので、出刃包丁で関節をたたき切るところから始まります。

 タマネギをスライスします。ひたすら涙を堪えて4玉ほどスライスします。なお、煮込んだ時に完全に溶けてしまわないように、スライスする方向は繊維に沿った方向です。

 鍋にバターとサラダ油を熱し、鶏肉を炒めます。しっかりと焦げ目をつけるのが目的で、中まで火を通す必要はありません。炒め終わったら鶏肉を別皿に取り出します。

 鶏肉を取り出した鍋に油を足して、赤とうがらしを黒くなるまで炒め揚げます。激辛がすきな人はがんがんとうがらしを入れて下さい。私は最近辛さ控えめです(←歳のせい???)

 とうがらしを取り出し、ニンニクとショウガのみじん切りを炒めて香りを出します。

 そのまま続けてタマネギを炒めます。量が多いので一度に入れると温度が下がってしまうので、何回かに分けてタマネギを入れ、褐色になるまでよく炒めます。

 ここでスパイスの調合なんかすると本格的なんですが、そこまでできません。左からオーストラリア製カレー粉、マレーシア製カレー粉、ニュージーランド製カレー粉。たんにうちのスパイス棚に3種類のカレー粉があったので、よく分からないけど全部混ぜて使います。

 炒めあげたタマネギにカレー粉を入れて、香り立つまでまた炒めます。ここでいきなりカレーを作っているんだ!っていう気分になります。

 トマト(できれば完熟)を皮のままザク切りにします。左は月桂樹とかローリエとか言われる葉っぱ。

 タマネギを炒めた鍋に鶏肉、トマト、月桂樹を入れ、ひたひたの水を加えて煮込みます。塩で味を整えて、あくを取りながらぐつぐつぐつぐつ2時間ぐらい煮ます。

 タマネギもトマトもほとんど煮溶けていい色合いになりました。

 御飯にかけてブルクンダのチキンカレーの出来上がり。同じ作り方でポークカレーやラムカレーを作っても美味しいですよ(ビーフカレーも出来るでしょうが、インドでは牛は神の使いだったような・・・???)。

 出来上がったカレーは旦那と女将に加え、「乗馬天国」の雅子、「ボンボヤージ」のHIRO君の4人であっという間に平らげてしまいました。腹ぼて雅子はさらに「たらこスパゲッティ」追加注文で一皿きれいに平らげました。

 で、4人揃ってやるものは???

ここでCMです・・・

 私の知人で、若いころインドの山奥で修行を重ねたあとインド人の奥様をつれて帰国後、京都で本格インド(オリッサ)料理店「ラージャワーブ」を開いている宇野さんからブルクンダカレーへの感想をいただきました。

 『AQUAの旦那さん、かなり本格的かつ家庭的なインドカレーで恐れ入りました。うちが扱うインドのオリッサ地方は、ブルクンダのあるビハール州とそんなにも変わらないので、とてもよく似た作り方になっています。 使われたカレー粉がどんなものなのか分かりませんが、ターメリックとクーミンさえあれば、出来合いのカレー粉は必要ないかと思われます。 詳しく述べると長くなるので、ご希望場合にはメールでお教えします。』

 ということで、より本格的なレシピを教えていただきましたので、近々「これが本当のインドカレーだ!!」掲載予定です。なおラージャワーブでは全国カレー通販も行っています。いっさい日本風にアレンジしていないオリッサ地方のカレー、京都周辺にお住まいの方はお店で、遠方の方は通販でぜひ食べてみて下さい。

インド料理:ラージャワーブ 京都市北区衣笠街道町13-9(金閣寺道バス停前)

http://laajawaab.fc2web.com/

CMおしまい・・・

↑追加のたらこスパを食べる腹ぼて雅子

 で、4人揃ってやるものは???

ウェブマスター杯マージャン大会!!

 なんだか全員手が揃わず、のみ手上がりが続く中、AQUAが満貫を上がり前半トップ。「眠いからやめようよぅ〜」というAQUACHEZ_ENZO乗馬天国が強硬に押切り後半戦突入。

 相変わらず手が振るわない中、CHEZ_ENZOの親満をボンボヤージが振り込み撃沈。ボンボヤージもチートイ・ドラドラなどで反撃するも及ばず。

トップ:CHEZ_ENZO +24
2位:AQUA +5
3位:ボンボヤージ −12
ドンケ:乗馬天国 −17