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ニューカレドニアの常識1

 たかが海外旅行、されど海外旅行です。"旅の恥はかきすて"なんて言いますが、恥はかかないにこした事はないと思いませんか?
女将が既にかいてしまった恥や、納得した常識、今でも考えてしまう常識を紹介します。

【その1】

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◆挨拶 その1

ニューカレドニアはフランス領だけあって比較的マナーにうるさい国。特に挨拶は子供の頃からきちんと躾られています。日本では、見ず知らずの他人同士が目があったぐらいで挨拶を交わすなんて事は無くなってきてますよね。でもニューカレドニアでは通りすがりの人同士でも目が合うとニッコリ笑って挨拶します。初めはちょっとビックリしたりしますが、慣れてくるとなんか心が温かくなっていい感じです。ニューカレドニアに来たことのある方、特に離島に行かれた方はそんな経験を何度もしているのではないでしょうか。

◆挨拶 その2

挨拶の盛んな国でありながら、お店に入ったとき店員の態度が嫌にタカビーだと感じた方も多いはず。そうなんです、何故かニューカレドニアの店員さんの多くはプライドが高いというか「私が物を売ってあげてんのよ!!」って気分の店員さんが多いんです。だから勿論物を買ったとき始めに「有り難う!」というのはお客様。お客様が「有り難う」と言うと、慌てて店員も「有り難う」という始末。ホント、所変われば・・・です。

◆挨拶 その3

此処って人と会ったときはしっかり挨拶するくせに、何か間違いがあっても素直に謝る人が本当に少ないです。「御免なさい」の代わりに「でも・・・、だって・・・」が、まず出てきます。交通事故とかで明らかに自分が悪くても、お巡りさんに向かって「相手が悪い」と言い切ります。フランス人は子供の頃からそういう環境で育ちます。だからもうしょうがないのだけれど、困ったお国柄です・・・だから、フランス人と何かトラブルになるとちょっと大変です。

◆レジや銀行のカウンター

スーパーのレジや銀行で並んでいるときに未だにカチンとくることがたまにあります。それは、目の前に知り合いが来ると、どんなに行列が出来てようが長話を始めること。でも、ローカルたちは諦めているのかあれが常識なのか全然文句も言わないで並んでいます。せかせかしてないと言えばそうだけど・・・やっぱり変・・・

◆レストラン その1

日本でもファミレスや高級レストランに行くと、入り口で人数を聞かれ席まで誘導されます。ニューカレドニアではファーストフード店以外はどんなレストランも必ず店員の誘導があります。予約した席が見えていても、近くに席があっても、ウェイトレスが忙しそうでも、根気よく入り口で待ちましょう。

◆レストラン その2

特に夜、ローカルの人たちは子供連れでの外食を滅多にしません。子供の時間と大人の時間を割り切っていて、レストランに行くときはベビーシッターを雇って大人だけで出かけます。が、旅行できている場合はそんなこと出来ませんから、どうするか・・・
1.取りあえず高級レストラン(前菜から順番に時間をかけて料理が出てくる所)は子供が      おとなしく食べられる年齢になるまでは諦める。
2.ローカルの平均的食事時間は夜8時頃からが一般的なので、早い時間(レストランは6時半〜7時に開店)に予約を入れて、食事に行く。
3.オープンテラスになっているレストランはローカルも子供を連れてきていることが多いです。やはり早い時間に行くと、気兼ねなく食事が出来ると思います。

◆レストラン その3
ニューカレドニアのレストランは必ず昼休みがあります。昼食タイムは11時半〜14時頃まで。夕食タイムは19時〜23時頃までが普通です。大小にかかわらず、ハンバーガースタンドでも昼休みを取りますので、昼の時間にお昼ご飯を食べないと夜まで食いっぱぐれることになります。気をつけましょう。

◆サイクリング

ニューカレドニアでは自転車は車と同じ扱いになります。だから、自転車は歩道を走らず車道を車と同じように車と同方向に向かって走ります。