| PHILO TOURSのマサコに誘われて、今回は上級者乗馬ツアーに行って来ました。以前から興味があったツアーなのですが、今回やっと全ての条件が整ったので参加してきました。 |
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前回初心者乗馬に参加した次の週から、初心者乗馬でお世話になったジェロームに毎週レッスンを受けるようになり、鈍っていた勘もだいぶ戻ってきました。今まで知らなかった事柄なども少しずつですが覚えてきて、ますます乗馬が面白くなってきた今日この頃。
かねてから興味があったラ・フォアの小島ツアーにそろそろ行ってみたいと思っていた矢先に、ちょうどマサコが引率していくツアーがあったので、私も便乗して連れて行って貰いました。 ラ・フォアのナイナパークホテルが出発地点になります。ラ・フォアに9時に着くためにヌーメアを7時には出発。約2時間でラ・フォアに到着です。 |
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ナイナパークホテルは内陸にあるので、まず車で海沿いの牧場まで移動します。30分程車で海側に移動したところに牧場内の馬場があり、そこで乗馬の準備を行います。今日の同伴インストラクターはメリーという女性インストラクターです。
近くに放牧してあった馬をまずメリーが人数分連れて馬場に入ります。馬を1頭ずつ引き綱で繋げたところで、馬割りをしてどの馬に乗るかを決めます。 |
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その後、鞍と頭絡を各自装着し、全ての準備が整ったところで、出発です。時間的にはかなりアバウト&かなりスローペースでココまで展開していきます。
10時過ぎにやっと全ての準備が整い、いざ出発。この日はとってもお天気がよかったのですが、とっても風が強かったため、カウボーイハットを被っていった私とマサコはかなり帽子に手こずりました。乗馬用のヘルメットの方が風に飛ばされる心配が無くて良いかもしれません。 |
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今回私は初めての1日コースに挑戦です。ご一緒した方たちは皆さん日本でもバリバリ乗馬をされている上級者の方ばかりなので、みんなに迷惑を掛けないように付いていくのが心配でしたが、とりあえずは大丈夫そうです。 いつも乗っているパイタと違って大草原が広がるラ・フォアは眺めがとっても広大です。何処までも続きそうな草原を越えると、高台からやっと海が見えてきました。写真右下にある矢印の付いているところ、ココが浅瀬になっていて、今回のツアーの最大の目玉である「馬に乗って海渡りをする」場所なのです。 海を渡ってその先にある小島(大島ですが・・・)のそのまた先端まで行く予定なのです。まだまだ先は長い〜。 今回私が乗ることになった「ロミオ」くんは、おとなしい馬と言うふれこみでしたが、おとなしい上寂しがり屋のせいか、前の馬から少しでも離れるとすぐに速歩で追いつこうとします。 |
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馬装したときの鐙の長さの調節が甘くて、少し長かったせいか馬が走り出すときに上手くテンポを合わせられなくて、お馬さんが走り出すとちょっと手こずりました。
さていよいよ小島に渡るための海渡りポイントに到着しました。到着してみてビックリ、今日は何故か水かさがとってもあって、オマケに海面が強風のため時化ています(^_^; ジャブジャブと海の中を進んでいきます。前の馬を見ると、深さはどうも馬にまたがっている人間のふくらはぎぐらいのようです。と言うことで、これは反則技ですが、鐙から足を外して足を海面に足を上げて凌ぐことにしました。(以前川渡りで同じ事をしたときは、馬になめられて川のど真ん中で馬が寝転がってしまい、全身びしょぬれになった経験があります。)今回は無事にこの技で海越えに成功しました。海越えの写真は、塩水がかかるとカメラが壊れちゃうので、バックの奥に仕舞っていて撮れませんでした。 因みにこの日は強風のために海も時化ていて、いつもより水かさがあったようですが、基本的に内海ですので、強風でなければ時化る事はないようです。ただ、水かさはやはり足首ぐらいまでは平均でもあるようなので、乗馬靴を濡らしたくない場合は濡れても大丈夫な靴で乗る事をお奨めします。 |
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海を渡って、小島の内陸部にある水飲み場では、常歩と軽速歩で移動します。水飲み場ではお馬さんの小休憩。
その後ニアウリの木立が立ちこめる小山をどんどん登っていきます。これを自分の足で登ったらすぐ日が暮れそうですが、お馬さんは本当に凄いです。山の上から見る景色はまた格段と綺麗で、アウトリーフまでが一気に見渡せます。 この後かなり急な坂道をジグザグ歩行で下っていき、やっとお昼の休憩場所に到着しました。休憩場所のビーチは2カ所あり、その時によってどちらのビーチになるかは変わるようです。今回は左側のビーチで休憩&昼食&お昼寝。 昼食はフランスパンのサンドイッチとリンゴ。それにビールやコーヒーも付いています。昼食の後はそれぞれ、お昼寝したり、貝を拾ったり、中には泳いでいる人もいました。 |
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| さて、下った坂はまた帰りに上るわけで、休憩後はまたお馬さんに乗って出発です。本当にお疲れ様です、お馬さん。
無事に一山超えた後は、内陸部に向かわずにひたすら小島の海岸線を軽速歩&駈歩で進みます。途中ビーチが流木などで塞がれている場所などがあり、そんなときは海の中をバシャバシャと進みます。今回は人数が多く、後ろを走っていた私は遅れる場合が多く、最後は馬が襲歩を始め、かっとぶ場面もあり、ちょっとビビりました。また、その時に前のグループに追いついているのに、馬が止まらず他の方に迷惑を掛けてしまう事もあってちょっと反省。 |
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| そして最後はやはり海渡りが待っています。なんと、午前中に渡ったときよりも更に水かさが増していてビックリ。水が馬にに乗っている人間の膝上まで来ている事が判明したので、さすがに足を上げて渡る事を断念して、素直に靴ごと海に浸かる事にしました。
馬ごと水に浸かるのは、実は内心的にはとっても楽しい出来事ではあるにですが、風が強かったので、ちょっと怖かったかな。靴ごと全部水に浸かる決心をした帰りの方が、行きの海渡り体験よりも満喫できた気がしました。 夕方になり、風が少し肌寒くなってきましたが後はひたすら馬場までを黙々と歩きます。実は私が履いていた乗馬靴はゴム製だったため、塩水につけても何ともならないぶん、靴の中に入った水はそのまま残ります。よって靴の中は、バケツに入った水のようにチャプチャプといっています。「あ〜馬場に付く頃には足がふやけてるかな〜」なんて事を考えながら、やっとこさ馬場に到着。 |
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| 馬場に付いてから、各自馬装を解いて、今日一日頑張ってくれたお馬さんにブラシを掛けます。
馬をブラシしていると馬の身体からなにやら白い粉が沢山落ちてきます。ん?何だろう?あ・・・海を渡ったんだから・・・塩か・・・と言う事で塩塩になってしまったお馬さんを綺麗にブラシしてあげてその後は待望のお食事タイム。 みんながブラシを掛けている間にメリーが各馬の餌を用意していました。そこでお馬さんに餌を食べさせて、ある程度食べたところで馬を放して、おしまい。 今回私が乗った馬がこのお馬さん。「ロメオ」という名の男の子です。ロメオ〜よく頑張ったね・・・ この上級乗馬ツアーへのお申し込みは、「フィロ・ツアーズ」のホームページから、もしくはこちらのメールアドレス からお申し込み下さい。 |
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