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この頃同じ日本人として恥ずかしくなるようなマナーの方をたまにレストランで見かけるのでニューカレドニアのレストランでの一般常識上やマナーについての講座を作りました。 また、よく質問されるフランス料理でのマナーについても幾つか載せてみましたので参考になればと思います。 |
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【営業時間】 ニューカレドニアのレストランは、ハンバーガーショップのようなところでもお昼休みを設けているのが一般的です。 |
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【予約について】 ランチタイムは人気のレストラン以外は予約をしなくても大丈夫ですが、絶対にそこで食べたい場合は予約を入れると良いでしょう。 ディナーの場合は行きたいレストランが決まったら、ホテルのフロントやツアーデスクで予約の電話を入れてもらうのがスマートです。月曜日や火曜日といった週の初めなら満席になることはまず無いと思いますが、どうしてもレストランが決まらない場合は早めの時間なら直接言っても大丈夫だと思います。週末、バレンタインデー、クリスマス、大晦日、元旦等の日は特にローカルで満杯になりますから、早めの予約が必要です。 |
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【服装について】 ハンバーガーショップと昼間のテラスレストラン以外の場所では、基本的にビーチサンダルに短パンのようなビーチに行くような格好では行かないことをお奨め致します。 ディナーの場合、高級フレンチレストランなら男性は襟付きのシャツに長ズボン、革靴が良いでしょう。ジャケットやネクタイは必要ありません。また、半袖シャツでもかまいません。女性は思いっきりお洒落な格好をしていきましょう。 それ以外のレストランでは男性の場合、やはり出来たら襟付きのシャツ(ポロシャツでもかまいません)に長ズボン(ヨレヨレでなければジーンズでも大丈夫でしょう)。革もしくは人工皮革の靴がベターですが、デッキシューズのようなものでもかまいません。やはりジャケットやネクタイはいりません。 着物や浴衣(ゆかた)に関する質問をたまに受けます。浴衣は基本的に日本でもラフな格好に入る服(下駄履きでのレストランの出入りを禁止する場所は日本でも多いはずです)ですので、昼間の時間帯で着たり夕方のお散歩には適切ですが、ディナーの席には浴衣ではなく着物を着ることをお奨め致します。 レストランで着席してからもキャップを被ったままだったり、リュックや肩掛けバッグを提げたままの方をたまに見かけますが、席に座ったらなるべく帽子を脱ぎ、バッグはイスに掛けたり置いたりするか、床に置くようにしましょう。テーブルにバッグを置くことは避けましょう。 現状として一部高級フランス料理店以外はホテルのレストランでも厳格なドレスコードはなく、不景気の折から海に行くような格好の人でも受け入れています。が、もちろん席は末席に通されますし、心情的にもウェイターに馬鹿にされかねませんので気を付けましょう。 |
| 【注文について】
注文が決まったら、「注文が決まりました」と言う合図代わりにメニューを閉じて待ちましょう。一人でもメニューを開いている人がいると、なかなか注文を取りに来てくれませんのでご注意を・・・ |
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【ワインのテイスティングについて】 私も昔はテイスティングなんて言うとちょっと緊張していました。また、恥ずかしいことに味見をしてみて気に入らないワインだったら変えられるのかと思っていました。 本来は目の前で開けたワインが腐っていないか確かめるための作業なのです。基本的には酸化防止剤が入っているので大丈夫なのですが、コルクの具合などによってたまに良くない物があるそうです。ワインを開けた人にはコルクをぬいた瞬間にだめかどうかが分かるようですので、実際にはだめな物があったときなどテイスティングをするまでもなく取り替えてくることが多いようです。と言うことで、テイスティングは気軽に行いましょう。 普通はワインを選んだ人がテイスティングをすることが多いようです。我が家では女将がワインを選ぶことが多いので、私がテイスティングをします。前述したように、気に入らないからとワインを変えたときは2本分の値段を請求されますので、気をつけましょう |
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【パンについて】 ニューカレドニアのレストランでは、高級フレンチレストラン以外ではパン皿が出てくることが少ないです。パン籠からとったパンはそのままテーブルに置いてかまいません。食べるときは一口ずつちぎって口に運びます。バターが出ていなくて欲しいときは、頼めば出してくれます。 |
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【エスカルゴの食べ方】 左手のホルダーで殻をはさみ、専用のフォークで身をとり出して食べます。汁も美味しいですから、殻を手で持って直接吸ってもかまいません。また、パンなどに付けて食べても良いでしょう。 |
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【シーフードの食べ方】 ニューカレドニアに来て一度はシーフードプレートを食べる方が多いと思います。シーフードプレートを頼むと色々なソースが出てきてどれを何につければよいか結構悩むところです。 [生牡蠣の食べ方] [伊勢エビの食べ方] [エビの食べ方] その他良く出てくるソースとしてはマスタード入りドレッシングがあります。一般的にはカニに付けていただきます。 |
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【肉料理の食べ方】 日本の柔らかい牛肉を食べ付けているとニューカレドニアの牛肉はとてつもなく硬く感じられるかもしれませんが(飼育方法が違うため)、挑戦してみたい人は頑張って食べてみて下さい。牛肉のステーキを頼むと必ず焼き加減を聞いてきますので、自分の食べたい焼き加減をハッキリと言いましょう。 ニューカレドニアではブロシェット(串焼き)料理も良く出てきます。左手で串を持ち、フォークで肉を押さえたら串を回しながら肉を抜くと旨く抜けます。 |
| 【デザート】
メインを食べ終わってお皿を下げると「デザート?」と聞かれます。「ウィ、シル・ブ・プレ」と答えると、デザートメニューを持ってきます。デザートだけで、コーヒーなどの飲み物を頼まなくても、またその逆でも大丈夫。デザート自体を頼まなくても大丈夫です。辛党の旦那は女将がデザートを堪能しているときにアイリッシュ・コーヒーや食後酒のブランデーなどを頼んで飲んでいます。 日本ではケーキやタルトを頼むとフォークが出てきますが、ニューカレドニアではデザート全般にスプーンが付いてきます。 |
| 【その他テーブルマナー】
[ナイフとフォークについて] 食事の途中でナイフ、フォークを置く場合は、お皿に対してカタカナのハの字のように置きます。量が多くてもう食べられないときも含めてもう終わりにしたい場合は、フォークを上向き、ナイフの刃は自分の方を向けて両方を揃えてお皿に置きます。これでウェイターへの合図となり、お皿を下げてくれます。 食事をするときに良くテレビなどでも芸能人がフォークの背に料理を乗せて食べていたりしますが、これは全くの間違いです。お肉や野菜などフォークで刺せる物は刺して、ご飯粒やマッシュポテトのようにフォークに刺さらない物は、フォークの背に乗せたりせずに腹の部分できちんとすくって食べましょう。背に乗せてポロポロとこぼす方がよっぽど格好悪いです。 [グラスについて] [喫煙について] |