Sorry Japanese site only
uniquement site japonais
uniquement site japonais
ニューカレドニア AQUA
イル・デ・パン旅行記【その6】
|
カイトサーフィンに見とれている間にお迎えの時間が来ました。ここから近くのヌアミ島でランチです。 |
|
ヌアミ島は砂にサンゴや石が混ざっていて裸足で歩くにはちょっと痛いですが、それでもきれいな無人島です。写真の左に移っている棒切れに注目してください。 |
|
棒切れの先に細〜い道があって、そこからブッシュの中に入って行くと・・・ |
|
こんな感じの秘密基地があってマナマーキーのスタッフがランチの用意をして待っていてくれました。
ランチは豪華伊勢エビバージョンと、庶民の魚のホイル焼きの2種類。もちろん私たちは、、、魚(2,000cfp)でした。付け合わせは白いご飯。まあ、こんなものでしょう。なお、ランチ持ち込みも有りの様でした。 |
|
ところでこのツアーですが、始めた当初は滅多にお客もいなくって、マナマーキーでもめんどくさがってやらない日もあった様ですが、今では大盛況のメジャーツアー、マナマーキーとしても宿泊客よりノカンウィツアーのお客さんの方が多くなって、申し込めばいつでも行けるようになってきているのではないでしょうか。食事の用意とかも場慣れしていて、とても快適なツアーでした。 |
|
|
|
ご飯を食べた後、出発までビーチで貝拾い。女将が貝にはうるさくて、一人で一番遠くまで行って、色々と拾って帰ってきました。なお、皆さんは貝を拾っても日本へは持ち帰れない様です。この後くだんのボートでマナマーキーまで帰り、クブニーのお迎えでホテルに帰りました。 |
|
|
|
ホテルに帰って晩ご飯。
日替わりディナーのサラダと鳥のロースト(2,990cfp)とステーキ(1,950cfp)です。 それでは、今日もごちそうさまで、おやすみなさい。 |
|
|
女将のひとくちコラム
お昼ご飯を食べたヌアミ島では、大潮の干潮で干上がった岩礁を散策して歩きました。
普段なら海の中にいるはずの“うみうし”や“ヒメシャコガイ”等様々な物が海に入らずに
見ることが出来て面白かったです。
私が拾った貝殻のうち宝貝は実は全て生きていたので、そのまま海に帰してきました。
海岸を歩いていたら、もう1カ所秘密の道を見つけ、 辿っていったら写真のようなお墓がありました。 沢山の貝殻に飾られたカラフルなお墓、きっとこの島をこよなく愛した人のお墓なんでしょう。 私も貝殻をお供えして帰ってきました。
海岸を歩いていたら、もう1カ所秘密の道を見つけ、 辿っていったら写真のようなお墓がありました。 沢山の貝殻に飾られたカラフルなお墓、きっとこの島をこよなく愛した人のお墓なんでしょう。 私も貝殻をお供えして帰ってきました。