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ニューカレドニア原産であるニアウリ、田舎に行かないと見られないような気がしますが、実はヌーメアの街の中でもよく見かけます。白い木に細長いはがついていて、白樺のような木肌をしています。そのため、山火事にとても強く他の木が焼け落ちてしまってもニアウリだけは、何層にもなっている木の皮の外側だけが焼けて、内側は無事残るそうです。
フトモモ科であるニアウリは、エッセンスが有名ですが現地のメラネシア人の中には、風邪をひいたとき日本の菖蒲湯のように、直にニアウリの葉をお風呂に入れてつかる人もいます。ニアウリの葉をちぎると、ユーカリの匂いをもう少しソフトにした感じの爽やかな匂いが広がります。ニューカレドニアにはこのニアウリが全土に生えていて、葉から殺菌成分が出ているためインフルエンザなどの蔓延が少ないと言われています。
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