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そして、去年、一昨年と無念のリタイヤを喫していた田口勝彦選手が3度目の正直、見事総合優勝いたしました。ドライバー、コンストラクター(車のメーカー)ともに日本と言う事で、競馬場での表彰式では君が代が2回流されました。