前に書いた話の結論になりますが、ニューカレの国際線ＳＢ(エア・カラン航空）と共同運航で提携しているＡＦ（エア・フランス航空）で話がまとまって、ダイビング機材関係もスポーツ関連の用具とみなされて、機内預けで25kgまでOKになりました。
確かにダイビングで25kgではまだ足りないことも理解できる。でもこの荷物の重量において、ダイビングだけを特別に扱うことはダイビングをしない人には面白くないし、現地でお土産を大量に買う必要性のあるハネムーナーではそういうものを何とかしてもらいたい、と結局意見の一致は難しいのです。そんな中、航空会社苦労の上での結論なので、ご理解下さい。とりあえずは前回の文面での報告でした。

ということは・・・
ハネムーナーでも知り合いからダイビングメーカーの名前の入ったダイビングバックを借りて来て、ちょっと大きめのダイビングウォッチなんぞして「私はダイバーです」ってな顔してチェックインすれば、機内持ち込み１２kgと合わせて一人３７キロまで無料と言う計算に、、、ならないか（爆）。

抜け道の話ですね（笑い）。ま、僕もこういう公表されたHPでこの手の会話に乗ると、航空会社への予約を停止されてしまう立場の人間なので答えられません。でも100%ではないにしても荷物内を調べられる覚悟は必要でしょう。